洞爺湖
北海道· Lake Toya
洞爺湖(とうやこ)は北海道虻田郡洞爺湖町・壮瞥町にまたがるカルデラ湖で、面積70.7km²、最大水深180mの日本第3位の透明度を誇る湖。約11万年前の巨大噴火で形成され、湖の中央には4つの島(中島)が浮かびます。隣接する有珠山(737m)と昭和新山(398m)は今も活動を続ける活火山で、湖+山+温泉が一帯となった支笏洞爺国立公園の中核。2008年G8北海道洞爺湖サミット開催地としても知られ、4〜10月の毎晩開催される洞爺湖ロングラン花火大会(450発)は湖面に映る花火の絶景で日本でも屈指です。
見どころ・特徴
- 洞爺湖サミット記念展望台 — シレンビ岬山頂、湖と中島と羊蹄山(蝦夷富士)を一枚に俯瞰
- 毎晩花火大会(4〜10月) — 20:45〜21:05、450発、世界一長期間の花火大会、湖面の倒影が必撮
- 有珠山(うすざん) — 標高737mの活火山、ロープウェイで山頂、洞爺湖と内浦湾の壮大なパノラマ
- 昭和新山 — 1944〜45年の噴火で出現した398mの新山、赤茶色の山肌が印象的、世界的にも珍しい
- 中島(なかじま) — 湖中央の4つの島、フェリーで上陸、原生林とエゾシカの生息地
クイック情報
洞爺湖とは?
北海道のカルデラ湖で面積70.7km²、日本第3位の透明度。11万年前の巨大噴火で形成、活火山の有珠山・昭和新山と一体の支笏洞爺国立公園の中核、2008年G8サミット開催地で、4〜10月の毎晩花火大会が名物です。
花火撮影のコツは?
三脚必須。ISO100・F8・シャッター4〜8秒バルブ。湖に映る花火も狙える湖畔の展望台がベスト。20:45開始、約20分間で450発。風がない日は湖面の倒影が完璧に映ります。
アクセスとベストシーズンは?
札幌から車で約2時間、JR洞爺駅からバスで20分。新千歳空港から車で約2時間。ベストは4〜10月の花火期、特に夏〜秋の湖面が穏やかな時期。冬の雪化粧した湖と火山も独特の美しさ。
サミット記念展望台とは?
シレンビ岬山頂(海抜625m)に位置し、洞爺湖・中島・羊蹄山(蝦夷富士)・有珠山を一望できる絶景ポイント。2008年G8サミット会場ザ・ウィンザーホテルの裏手で、24時間アクセス可、無料。雲海が出る朝霧の日(秋)は特に絶景。
有珠山ロープウェイは?
標高737mの有珠山山頂駅まで6分・往復1,800円。山頂からは洞爺湖・内浦湾・噴火湾の360度パノラマ。2000年の噴火痕跡(火口)も間近で見られる。冬期(11〜4月)は運休、夏期8:30〜18:00運行。
温泉宿のおすすめは?
「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」(サミット会場、湖を見下ろす最高級)、「洞爺サンパレス」(湖畔、屋外プール+花火打上席)、「ノーザンキー」(コスパ良)など。湖畔露天風呂+花火鑑賞は洞爺ならでは。日帰り入浴500〜1,500円で対応宿多数。



