美唄
北海道· Bibai
美唄(びばい)は北海道空知総合振興局管内、石狩平野中央部に広がる人口約2万人の都市で、かつて炭鉱で栄えた歴史を持ち、現在は広大な田園地帯と独特のアート文化が共存。中心施設のアルテピアッツァ美唄(1992年開園)は世界的彫刻家・安田侃(やすだかん)が故郷美唄に開設した野外美術館で、廃校となった旧栄小学校の校舎を活用、白大理石の彫刻作品約40点が雪原や草原に点在する世界でも稀な空間。日本で唯一のラベンダー園以外の安田侃作品鑑賞地として、また石狩平野の田園・サイロ・牛・冬の雪景色など北海道らしい牧歌的な風景が楽しめる撮影地です。
見どころ・特徴
- アルテピアッツァ美唄 — 1992年開園、安田侃の野外美術館、白大理石の彫刻約40点、入場無料
- 旧栄小学校校舎 — 1981年閉校の木造校舎を活用、ノスタルジックな木造建築と現代彫刻の融合
- 雪原と彫刻 — 1〜3月の雪景色、白大理石と白雪の組合せは異世界、星空観察も可能
- 石狩平野の田園 — 広大な水田、サイロ、牛、北海道らしい牧歌的風景、夏の積乱雲が映える
- やきとり美唄 — 全国に知られる「美唄やきとり」発祥の地、約30軒の名店が市内に
クイック情報
美唄とは?
北海道空知地方、石狩平野中央部の人口約2万人の都市。かつて炭鉱で栄え、現在はアルテピアッツァ美唄(安田侃の野外美術館)と広大な田園地帯が共存する独特の街、北海道らしい牧歌的風景が楽しめる撮影地です。
アルテピアッツァの魅力は?
1992年開園の入場無料の野外彫刻美術館。世界的彫刻家・安田侃の白大理石作品約40点と、廃校となった旧木造校舎、雪景色の組合せが絵画的。冬の雪原と白大理石彫刻の構図は世界でもここだけの撮影地です。
アクセスは?
JR美唄駅から車で15分、または季節運行のシャトルバス。札幌から車で1時間。アルテピアッツァは年中開園、冬季は雪景色、夏は緑の草原と多様な表情。所要時間2〜3時間。
撮影マナーは?
アルテピアッツァは入場無料・撮影自由(個人利用)。三脚は混雑時は配慮を、自撮り棒・ドローンは禁止。彫刻に触れる、座る、登るのはNG。商用利用は事前申請。雪原に新雪のままの足跡を残したい場合は「ピアチェンツァ広場」周辺を1番手で狙う。
ベストシーズンは?
冬(1〜2月)の雪と白大理石彫刻の組合せが最も絵画的、晴天の青空が加わると神々しい。新緑の5〜6月、紅葉の10月も別の魅力。夏は緑の草原と彫刻、夕焼けの空と組合せられる。雨上がりの石の質感も独特、訪問の時間と季節の組合せで無限の構図。
美唄やきとり店のおすすめは?
「福よし」「三船」「美唄焼き鳥本店」が有名。美唄焼き鳥は1串に肉とモツが交互に刺さる独特スタイル(「動・植・動・植」)、たれは秘伝の塩。1人前1,000円〜、夜の店内雰囲気は撮影映え。アルテピアッツァ撮影後の夕食に組合せると満足度高い。

