旭山動物園
北海道· Asahiyama Zoo
旭山動物園(あさひやまどうぶつえん)は北海道旭川市東旭川町倉沼にある日本最北の動物園で、1967年(昭和42年)開園。1990年代に経営危機に陥り廃園寸前まで追い込まれましたが、1997年から飼育員主導で「行動展示(こうどうてんじ)」という独創的な展示手法を導入。動物を見せ物にするのではなく、動物本来の生態・運動能力を引き出す展示設計が革新的と評価され、2004年には上野動物園を抜き月間入園者数日本一に。ペンギンの散歩(冬季)、ホッキョクグマの飛び込み、アザラシの円筒水槽「マリンウェイ」など、動物の自然な動きを至近距離で撮影できる「日本の動物園のあり方」を変えた施設です。
見どころ・特徴
- ペンギンの散歩(冬季限定) — 12月中旬〜3月、雪上の一列行進、キングペンギンが圧倒的に人気
- ホッキョクグマ館 — 飛び込みプール、頭上を泳ぐ姿が見えるカプセル型観察ドーム
- あざらし館「マリンウェイ」 — 円筒型水槽を行き来するアザラシ、世界初の革新的展示
- ぺんぎん館 — 360度水中観察、空を飛ぶように泳ぐ姿、自然光が美しい
- もぐもぐタイム — 飼育員が動物の生態を解説しながら餌やり、シャッターチャンスの宝庫
クイック情報
旭山動物園とは?
北海道旭川市の日本最北の動物園で、1967年開園。1997年から「行動展示」を導入、動物本来の生態・能力を引き出す展示で2004年に月間入園者数日本一を達成。ペンギンの散歩、ホッキョクグマ館など動物の自然な動きを至近距離で撮影できる革新的施設です。
ペンギンの散歩は?
12月中旬〜3月、雪が積もる冬季限定で1日2回開催。キングペンギンの一列歩きは冬の風物詩で世界的に有名。早朝の最初の散歩(11時頃)が混雑前で撮影に最適、白い雪と黒白のペンギンのコントラストが映えます。
アクセスは?
JR旭川駅からバスで約40分、旭川空港から車で35分。札幌から特急で約1時間20分+バス。冬季は雪道の運転に注意、レンタカーよりJR・バスの方が安全です。所要時間は半日〜1日。
入園料・営業時間は?
大人1,000円・小学生未満無料。夏期(4/29〜11/3)9:30〜17:15、冬期(11/11〜4/7)10:30〜15:30、夜の動物園(8月のみ)21:00まで延長。年4回の休園期間あり、公式サイトで要確認。混雑する正午前後を避け、開園直後または閉園前1時間が撮影狙い目。
撮影機材の制限は?
アマチュア撮影はOK、商用利用や三脚・自撮り棒は事前申請必要。フラッシュは動物への影響を避けるため禁止が原則。望遠レンズ(70-300mmなど)は必携、ガラス越し撮影が多いため反射対策(レンズフード、黒い服)が有効。雪上での撮影は防水カバーも。
おすすめの撮影スポットは?
①ペンギン館の水中トンネル(ペンギンが頭上を「飛ぶ」)②ホッキョクグマ館のシールズアイ(熊が泳ぐ姿を真下から)③オランウータン舎の17m空中綱渡り④もぐもぐタイム(飼育員の動物解説、被写体の動きが活発)。冬限定でペンギンの散歩は必撮。





