おはらい町・おかげ横丁
三重県· Oharai-machi & Okage-yokocho
おはらい町・おかげ横丁(おはらいまち・おかげよこちょう)は三重県伊勢市の伊勢神宮内宮(皇大神宮)門前に広がる石畳の参道(全長約800m)で、江戸末期から明治初期の伊勢路の町並みを再現した観光商業地区。中心部にある「おかげ横丁」(2,700坪、約50店舗)は1993年に「赤福本店」を擁する赤福が創業290周年事業として開発した伝統町並み再現エリアで、伊勢神宮参拝後の「お蔭まいり」文化を体現します。赤福本店、伊勢うどん、てこね寿司、松阪牛、神宮酒場、伊勢萬古焼など、伊勢の食文化と伝統工芸が一堂に集まり、年間約400万人が訪れる日本有数の門前町です。
見どころ・特徴
- おかげ横丁 — 江戸〜明治の町並み再現、約50店舗、赤福本店、伊勢うどん、てこね寿司の本場
- おはらい町通り — 内宮へ続く石畳の参道、五十鈴川沿いの木造建築の連なり
- 赤福本店 — 1707年創業の伊勢の名物餅、店内で五十鈴川を眺めながら頂ける
- 招き猫店・伊勢萬古焼工房 — 伝統工芸店が並び、職人の手仕事を間近で観察
- 夜のライトアップ — 提灯と石畳のレトロな夜景、雨上がりの石畳の反射が幻想的
クイック情報
おはらい町・おかげ横丁とは?
三重県伊勢市の伊勢神宮内宮門前に広がる全長約800mの石畳の参道で、江戸末期〜明治初期の伊勢路の町並みを再現。1993年赤福が開発した「おかげ横丁」(50店舗)を中心に、年間400万人が訪れる日本有数の門前町です。
ベストな時間帯は?
早朝7〜9時は観光客が少なく、木造建築の陰影が美しい撮影タイム。夕方〜夜のライトアップは提灯の灯りと石畳の組合せが情緒的。雨天の石畳も被写体として秀逸です。
アクセスと参拝後の流れは?
近鉄宇治山田駅・伊勢市駅からバスで内宮前まで20分。内宮参拝(早朝)→おはらい町・おかげ横丁(朝食〜昼食)が定番ルート。半日で十分に巡れます。
赤福本店とは?
1707年(宝永4年)創業の伊勢の老舗和菓子店で、おかげ横丁中央の本店は大正期築の木造建築。あんこ餅3個入り300円、赤福氷(夏期)・赤福ぜんざい(冬期)など季節限定メニューも。本店2階の畳席は宇治川を望む絶景、撮影と休憩に最適。朝5時開店。
おすすめのグルメは?
①伊勢うどん(ぶっといコシなし麺、たまり醤油タレ、550円)②てこね寿司(漁師飯由来の漬けカツオ寿司、1,500円)③伊勢牛串焼き(地元黒毛和牛、1,000円)④松阪牛にぎり(贅沢、1貫1,000円〜)⑤豚捨のコロッケ(100円)。食べ歩きしながら町並み撮影を楽しめます。
店舗の撮影マナーは?
店内の撮影は店主・スタッフに一声かければ概ね可。商品の単独撮影は控えるのが礼儀(撮影前に購入)。観光客やお店の人物を画面に入れる場合は配慮。三脚は通行妨害になるため使用不可、ストラップも狭い通路で気を付けて。早朝7〜8時は店舗の準備風景も良い被写体に。





