鳥羽水族館
三重県· Toba Aquarium
鳥羽水族館(とばすいぞくかん)は三重県鳥羽市鳥羽3丁目3-6にある総合水族館で、1955年開業の老舗。飼育種類数は約1,200種(国内最多)、飼育数約30,000匹に達する西日本最大級の水族館。日本で唯一ジュゴン(現在は1頭、セレナ)を飼育・展示する施設として知られ、ラッコ、マナティ、スナメリ、アフリカマナティ、コウテイペンギンの仲間など、他では見られない貴重な海洋生物を多数展示。展示は12のテーマゾーンに分かれ、決まった順路がなく自由に巡れる「フリーフロー」方式。鳥羽駅から徒歩10分、伊勢神宮参拝とセットで訪れる人気の観光地です。
見どころ・特徴
- ジュゴン「セレナ」 — 日本で唯一の飼育、餌やり時間(11時・15時)に活発、ガラス越しの近接撮影
- ラッコ — 国内では数少ない貴重種、貝割り行動の瞬間、餌やりタイムが見どころ
- マナティ・スナメリ — のんびりした泳ぎが愛らしい、家族連れに大人気
- 古代の海ゾーン — シーラカンス、オウムガイなど生きた化石、青い照明のバックが幻想的
- ペンギンの散歩 — 日替わり開催、館内を歩くペンギンの行進、子どもの目線で撮影が映える
クイック情報
鳥羽水族館とは?
三重県鳥羽市の1955年開業の総合水族館で、飼育種類数約1,200種は日本最多。日本で唯一ジュゴン「セレナ」を飼育、ラッコやマナティなど他では見られない貴重な海洋生物を展示。12テーマゾーンを自由に巡る西日本最大級の水族館です。
ジュゴンは何時に活発?
餌やりタイム(11時・15時頃)が最も動きます。ガラス越しにピタリと寄ってくる珍しい瞬間を狙うとシャッターチャンス。日中はゆったり泳ぐ姿が多く、暗めの水槽でISO上げ目に。
撮影テクニックは?
ガラス越しの撮影なので、レンズを反射防止フードのように水槽ガラスに密着させ反射を消す。明るい単焦点(50mm f/1.8)で背景ボケ、ISO800〜3200で動きを止める。フラッシュは生物に有害で禁止。
入館料・営業時間は?
大人2,800円・小中学生1,600円・幼児800円。年中無休、9:00〜17:00(7-8月の夏期は19:00まで延長)。最終入館は閉館1時間前。所要時間2〜3時間、12ゾーン全部回るなら半日。混雑回避なら開館直後または夕方が狙い目。
アクセスは?
近鉄・JR「鳥羽駅」から徒歩10分・連絡通路あり。名古屋から近鉄特急で約1時間40分・3,950円。伊勢神宮から車で15分・電車で30分。佐田浜西駐車場(1日800円)。鳥羽湾めぐりとセットでマリンランドが定番、伊勢志摩観光の組合せに最適です。
ラッコの撮影タイミングは?
日本国内で飼育するラッコは現存約3頭(全国)で、鳥羽水族館の「メイ」「キラ」は希少。餌やりタイム(10:30・15:30)に活発に動く。貝を石で割る「道具使用」の珍しい行動は撮影必修。狭い水槽のためアクリル越し近距離での撮影が必要、明るいレンズ必携です。

















