高知城
高知県· Kochi Castle
高知城(こうちじょう)は高知県高知市丸ノ内にある平山城で、慶長6年(1611年)に山内一豊が築城を完成、現存12天守の一つで国の重要文化財。1727年の城下大火で天守を含む大半を焼失、寛延2年(1749年)に再建された天守(高さ18.5m)と本丸御殿が現存し、本丸内の天守と御殿が両方現存するのは日本でここ高知城のみという稀有な存在。15棟の重要文化財建造物を擁し、城内のソメイヨシノ約220本は「日本さくら名所100選」、夜のライトアップと相まって四国を代表する城撮影地です。山内氏は明治維新まで14代244年間、土佐藩主として高知を治めました。
見どころ・特徴
- 本丸天守(高さ18.5m) — 1749年再建、現存12天守の一つ、入母屋造り、内部公開、市街パノラマ
- 本丸御殿 — 高知城のみ残る天守と御殿のセット、書院造の華やかな空間、京間の畳
- 追手門(おうてもん) — 国指定重要文化財、1801年再建、桜のシーズンは天守との「桜と城」フレーム
- ソメイヨシノ約220本 — 日本さくら名所100選、3月下旬〜4月上旬満開、夜のライトアップ
- 杉ノ段の石垣 — 黒い珪岩を多用した堅牢な石垣、苔と相まって独特の景観
クイック情報
高知城とは?
1611年に山内一豊が築城を完成、1749年再建の現存12天守の一つで、本丸の天守と御殿が両方現存するのは全国でここだけ。日本さくら名所100選の桜220本、15棟の重要文化財を擁する四国を代表する城撮影地です。
城まで上る時間は?
入口の追手門から天守まで階段で約15分。最初の追手門が桜の名フレーム、天守からの市街眺望も撮りたい。城内の所要時間は天守見学含めて1〜1.5時間、桜期は混雑するため早朝6時開門時が狙い目。
撮影ベストシーズンは?
桜の3月下旬〜4月上旬(夜間ライトアップあり)、紅葉の11月下旬、雪の高知城は年に数回のレア構図。早朝の追手門+天守の構図が定番、夜は天守ライトアップで黄金色に染まる絶景。
天守の入場料・営業時間は?
天守入場420円(高校生以下無料)、9:00〜17:00(最終入館16:30)、年末年始のみ休館。本丸広場・追手門は無料で24時間開放、夜の天守ライトアップ撮影は外側からのアプローチで可能。桜期(3月下旬〜4月上旬)は夜間ライトアップ実施。
アクセスは?
JR高知駅から市内電車「高知城前」下車徒歩5分・所要15分・210円。とさでんの市電で観光ルート最便利。空港から車で50分、駐車場(360円/時間)。城下街(高知公園)は市街中心地で他観光地への基点として理想、ひろめ市場・はりまや橋まで徒歩10分。
本丸御殿とは?
高知城は本丸の天守と御殿(藩主の居館)が両方現存する全国唯一の城。御殿内は江戸時代の暮らしを再現、上段の間(藩主専用)、納戸構え(隠し部屋)など武家建築の精髄が見られる。撮影は内部OKだが御物保護のためフラッシュ禁止、暗いため明るいレンズ+高ISOで対応。





