姫路城
兵庫県· Himeji Castle
姫路城(ひめじじょう)は兵庫県姫路市本町68番地に位置する平山城で、1346年に赤松貞範が築いた砦が起源、1601〜1609年に池田輝政が現在の大規模な大改築を行った日本最大級の木造城郭。1993年に法隆寺と並んで日本初の世界文化遺産として登録、現存12天守の中でも唯一の世界遺産であり国宝。白漆喰総塗籠の優美な姿が白鷺(しらさぎ)が羽を広げたようだとして「白鷺城(はくろじょう)」と称されます。2009〜2015年の「平成の大修理」で漆喰を塗り直し、純白の姿を取り戻した今、桜・新緑・雪との組合せは日本を代表する絵画的風景です。
見どころ・特徴
- 大天守 — 1601〜1609年池田輝政の大改修、五重六階地下一階の連立式天守、現存12天守の最大
- 三の丸広場と桜 — 例年4月上旬の桜ピーク時、約1,000本のソメイヨシノと白漆喰の天守が織りなす王道構図
- 西の丸庭園 — 千姫(豊臣秀頼夫人)が暮らした化粧櫓、紅葉と天守の側面構図
- シロトピア記念公園 — 城北東の公園、桜と天守の俯瞰、観光客が少ない穴場
- 男山配水池公園 — 城北西の高台、姫路城を真正面から俯瞰できる隠れスポット
クイック情報
姫路城とは?
兵庫県姫路市の平山城で、1601〜1609年に池田輝政が大改築した日本最大級の木造城郭。1993年に日本初の世界文化遺産・国宝、現存12天守唯一の世界遺産で、白漆喰の優美な姿から「白鷺城」と呼ばれる名城です。
桜と姫路城を撮るベスト時期は?
例年4月上旬、特に3月末〜4月第1週がピーク。三の丸広場、西の丸庭園、シロトピア記念公園、男山配水池公園の4箇所が定番。早朝6時開門時が人少なく光柔らか、夕焼けの白鷺城も絶景。
撮影ベストポイントは?
大手門前(正面)、三の丸広場(桜と共に)、西の丸庭園(側面)、シロトピア記念公園(俯瞰)、男山配水池公園(真正面の俯瞰、知る人ぞ知る穴場)。1日かけて全方位から撮ると圧巻です。
アクセスは?
JR姫路駅北口から大手前通りを徒歩15分または神姫バスで5分・100円(姫路城ループバス)。新幹線「のぞみ」で東京から3時間20分・15,290円、新大阪から30分・3,400円。駅と城を結ぶ大手前通りからも姫路城が見える絶景アプローチです。
三脚は使用可能?
城内・天守内は三脚禁止。三の丸広場と西の丸庭園は屋外のため可、ただし混雑時は配慮を。一脚も天守内禁止。屋外撮影は問題ないが、観光客の多い10〜15時は避けて朝6〜9時または夕方17時以降の撮影が推奨です。
天守の中に入れる?
可。大人1,000円(西の丸庭園共通券1,050円)。天守内は急な階段(7段の梯子状階段)を昇り最上階の展望スペースから姫路市街を一望。混雑期は入場制限あり、平日早朝が確実。所要時間は約1〜2時間です。
実用情報
- アクセス
- JR姫路駅より徒歩15分。新大阪から新幹線50分。
- 駐車場
- 城周辺有料駐車場多数 (1日600-1,000円)。
- 料金
- 登閣1,000円。好古園との共通券1,050円。
- 所要時間
- 天守内部含めて2時間。桜期は3時間。
- ベスト時間帯
- 4月初旬の桜と9時開門前の到着。




