紅葉
17 枚 · 3 都道府県
日本の秋を象徴する紅葉の名所。京都・東福寺の通天橋から眺める2,000本のモミジ、清水寺の紅葉ライトアップ、金閣寺の朱と金が織りなす11月の絶景を掲載。
撮影ガイド
最適な季節
京都の紅葉ピークは11月中旬〜下旬。東福寺は11月20日前後、清水寺は11月25日〜12月初旬、金閣寺は11月下旬。標高で前後し、北部・標高高い場所(貴船・鞍馬)は11月初旬から色付き始める。日本気象協会の紅葉前線で進捗確認。
最適な時間帯
早朝7:00開門と夕方ライトアップ(東福寺は不催行のため日中、清水寺は17:30〜21:00)が最適。日中は西日が当たる午後14:00〜16:00が紅葉が透過光で輝く。曇天時は色がフラットに撮れて発色を活かしやすい。
撮影テクニック
紅葉は逆光・透過光で最も鮮やかに撮れる。露出は-0.3〜-0.7EVでモミジの赤を濃く出す。広角で空+紅葉の構図、中望遠で紅葉のレイヤー、マクロで葉のディテール——焦点距離で表現が変わる。WB「太陽光」が忠実、「日陰」で温度感UP。
推奨機材
通天橋など人気スポットは混雑するため三脚使用不可・自撮り棒禁止が多い。手持ちでも撮れる明るいレンズ(F2.8〜F4)推奨。C-PLフィルターで葉面反射を抑え、紅葉の発色を上げる。ライトアップは高ISO耐性カメラと明るいレンズが必須。
実践のヒント
東福寺通天橋は混雑するため平日早朝7:00入場推奨。清水寺ライトアップは予約不要だが17:00以降待ち時間あり。雨上がりは葉に水滴が残り、苔の緑とのコントラストが美しい。落葉した時期も「散紅葉」として絨毯のような構図が撮れる。
















